テレビ録画は今でもするの?

■テレビ録画は普段する?

❶してる:328票

❷してない:288票

結果としてはしているがやや優勢の結果になりました。

テレビ録画の現状

ビデオデッキの登場によって、リアルタイムで観られないときに録画しておいたり、ガラケーにワンセグチューナーが搭載され、移動中でもテレビ放送が観られる時代もありました。見逃し配信サービスが始まったことで、スマホを利用して動画を観たり、VODサービスが拡充してきたことで、「録画」に対する環境や意識が変わってきました。

そもそも視聴率とはビデオリサーチが1962年に始めました。時代とともに測定方法は進化し、1996年、「ピープルメータ」という機器で測定をはじめました。世帯に加え、個人視聴率が翌日にはわかるようになったのです。

2016年10月からは関東地区で、放送開始から7日以内に録画・再生で見た割合を測定し、提供しています。「タイムシフト視聴率」といいます。

このタイムシフト視聴率は一般的な視聴率には含まれず、総合視聴率というものに含まれます。

2017年のデータになりますが、総合視聴率(つまりテレビ録画による視聴はドラマ関連が多いことがわかります。)

https imgix-proxy.n8s.jp content pic 20190424 96958A88889DE6E1E4E2EBEAE0E2E3E3E2E6E0E2E3EBE2E2E2E2E2E2-DSXMZO4361109011042019I00001-PB1-3

これらの調査結果を踏まえテレビ録画に関して次世代メディア研究所の鈴木祐司代表は以下のように述べています。

「一人の人が色々な価値観を持つ時代となりました。こうしたなか、視聴率の質が問われています。例えば、あるCMにとっていい番組か悪い番組なのか、CMを見た人が実際にどれだけ商品を購入したかといったことが把握できることが大切です」

テレビ録画自体はまだまだ需要はあるものの、テレビのコンテンツ自体が見逃し配信等でインターネット上で利用できるようになり、ひと昔前に比べて確実にテレビ録画の需要は無くなってくることが予想されます。